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キャノンボール 画像 キャノンボール キャノンボールGOLD 機体説明 キャノンボールGOLDは2009年4月20日~4月26日のユニオンファイトの賞品で、1位のDOSのプレイヤーに贈られた。 また現在はコズミックスターコイン20枚と交換が可能。 他のメタリック仕様機とは異なり性能はノーマルと同じであり、HDがS2、BSとLGはS1である。 AMが装備できず、また頼りの内蔵武器も昨今のアリーナで活躍するには厳しい。 コストは安いが、それ以上に弱いため、たとえ階級制限部屋でも満足には戦えないだろう。 最低限の立ち回りや砲戦武器の特徴を掴むための入門機としても、あまりにも低い耐久力と機動力、 対空に向いてない上に射程の短い内蔵武器の性能から役に立たない。 余談だが正式オープン初期の頃に支給されたキャノンボールのBDには何故かスロットが1つ付いていた。 (いつ頃からスロットが付かなくなったのかは不明) ただし、このスロットへのチューンは出来ないので、特に意味はない。 STATUS ※手持ち武器・アクセサリーを外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 キャノンボール 砲 S 110 115 150 6 9 8 4 8 1300UC 無し キャノンボールGOLD 砲 S 110 115 150 6 9 8 4 8 コズミックスターコイン20枚 無し 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 キャノンボール パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ライフルビット キャノンボールBD S 砲 70 75 6 8 6 4 5 AM接続不可MAIN:HEATGUNSUB:BURSTMISSILE キャノンボールLG S ALL 20 10 2 -1 2 キャノンボールHD S ALL 15 15 1 1 キャノンボールBS S 砲 10 10 1 キャノンボールGOLD パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ライフルビット キャノンボールBD-G S 砲 70 75 6 8 6 4 5 AM接続不可MAIN:HEATGUNSUB:BURSTMISSILE キャノンボールLG-G S ALL 20 10 2 -1 2 キャノンボールHD-G S ALL 15 15 1 1 キャノンボールBS-G S 砲 10 10 1 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 30 60 90 120 210 270 330 390 480 540 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+90 30 HP+30、5枚 内蔵武器の強化 30 2枚 内蔵武器の強化 40 Lv6以上、1枚 内蔵武器の強化 50 Lv9以上、1枚 シェルガード 20 ブラストガード 20 ビームガード 15 スタンリゲイン 30 スウェー 20 ショートブースト 20 Lv6以上 ブーストランニング 15 バンプアブソーバー 15 アンチバーニング 20 ステルスシステム 40 ブロードレーダー 40 Lv9以上 レビュー・コメント 日記でやれ的な内容だけど、現状でも運用可能なレベルにまで強化するなら 4段強化時点でどのくらいまでパラメータを上げればいいんだろうね 威力21 弾数550 射程320 速度400 間隔300 爆風比率2/3 カスマグ程度の直径 ぐらいまでやらないとかな…? -- (名無しさん) 2011-12-02 23 11 47 公式ページの ライブラリ→特設ページ→WEBコミック のところにコイツが何故かかっちょよく見える漫画があって うっかり三機衝動買いしたんだが使い道が・・・ -- (名無しさん) 2012-12-02 20 59 58 キャノボファイト部屋でも立てろw -- (名無しさん) 2012-12-03 02 56 48 そもそもこいつはHD変える事前提だろ。 ヒートガンもミサイルもオマケでしかない。 クアドラHDとかでもつければ1セット当てればダメージ50くらいは出る。 HDを変えてもコスト150。ビーゾルまでとは言わんがゾンビとしては優秀だと思うがね。 サブアカで検証したら4↓ならちゃんと立ち回ればスコアも十分でる。 -- (名無しさん) 2012-12-03 11 38 36 キャノボでやる必要がないだろ わざわざこんな低スペックのゴミロボ使ってそれやるくらいなら普通のコスト帯のロボ使ったほうがマシ -- (名無しさん) 2012-12-03 14 52 12 ↑キャノボでやる必要ないって言うけど そもそもキャノボが機体的にロマンがあるから使う方法を考えてるわけで その案の一つを提示してるのだと思われ・・・ てか、スコア出したいならブッ壊れでも使いなよwww この期待は間違いなくロマンに溢れる機体。弱いけど・・・弱いけど -- (名無しさん) 2012-12-03 23 20 20 最大強化時のメインは手間がかかるだけに悪くない性能 ハンドガン系列では最長クラスの射程と速度を誇る -- (名無しさん) 2014-07-08 19 55 50 相対的にHLの取り柄がほぼ無くなった、HLも愛して -- (名無しさん) 2014-07-09 17 24 37 突如としてバイク仕様で陸戦となったDRが実装された。 相変わらず単体の力は強くはないがそれ故の倒す旨みの無さとバイク系特有のかく乱能力がマッチしてしまっている。 -- (名無しさん) 2015-03-07 10 33 25 現時点で通常の砲のキャノボで一番活躍する方法はハイショ掛けて瀕死にメイン連射 WLKを強化し死に物狂いで食らいつけば2,3機落とせることも -- (名無しさん) 2015-03-08 00 03 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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明日、大人になる君へ 神威大門統合学園への入学を控えた古城タケルは、最後の夜を自分の部屋で過ごしていた。 「いよいよ明日からか…」 そう呟いて、椅子を回して部屋を眺めた。 自分が子供時代を過ごしてきた、自分だけの部屋。 人生の大半を捧げてきたこの空間。 永遠の別れではないとはいえ、やはり寂しかった。 「タケルー、入るぞー」 小さいノックの直後、タケルの返事も待たずに、彼の姉…古城アスカが部屋に入ってきた。 「わっ!な、なんだ、お姉ちゃんか…ノックして急に開けるなって言ってるのに…」 「硬いこと言うなって。入学前に愛しの姉ちゃんが励ましに来たっていうのにさ」 そう言うと、アスカはトマトジュースの缶を差し出してきた。 「あ…うん、ありがと」 缶を受け取ったタケルは、アスカと軽く乾杯をして、二人で一気に中身を飲み干した。 「っはー…やっぱこれが一番だな」 アスカは中身のなくなった缶を机に置くと、タケルのベッドに寝そべり、思い切り体を伸ばした。 その仕草がまるで猫みたいに見えて、タケルは小さく笑った。 「でも、明日でお姉ちゃんともお別れかぁ…」 「オオゲサだなぁ、学校にいる間だけだろ?それとも卒業する自信がないのか?」 アスカが身体を起こして、タケルの頬をつついて微笑む。 「そういう訳じゃないけど…ただ、やっぱり寂しいかな、って思って…」 「そっか…姉ちゃんも、タケルの作ったLBXが見れないのは寂しいよ」 アスカが立ち上がり、タケルに歩み寄って、ポンと頭に手を置いた。 「でも、将来の為に腕を磨きたい、って言ってたじゃん。その為に行くんだろ?」 「うん…それはわかってるけど…」 タケルの表情は曇ったままだ。 頭では分かっていても、不安は拭えなかった。 まだタケルは子供だから。 夢の為とはいえ、家族と離れることは辛かった。 愛する姉の元を離れるのが、悲しかった。 「さっ、そろそろ寝なよ。明日は早いんだろ?」 そう言うとタケルの肩を軽く叩き、アスカは立ち上がった。 「お休みタケル、元気でやれよっ」 「あっ…」 部屋を出ていこうとするアスカ。 その背中が、タケルにはとても遠く感じた。 「ま…待って、お姉ちゃん!」 タケルは咄嗟に立ち上がり、アスカの手を掴む。 「タケル…?」 「その、もう少し…というか、今日はずっと一緒にいてほしいな、って…」 思わず口にしてしまったが、急に恥ずかしくなって、タケルは顔をそらした。 その仕草が可笑しくて、アスカがクスクスと笑いながら、タケルを軽く小突いた。 「お前男だろ?この寂しがり屋」 冗談っぽく言うが、沈んだままのタケルの表情を見て、アスカからも笑顔が消えた。 「やっぱり、僕…お姉ちゃんと離れるの、寂しいよ」 タケルが口を開く。 「本当はずっとお姉ちゃんと一緒にいたいんだ。本当は、引き止めて欲しい…」 「タケル…」 アスカが身を寄せ、タケルを優しく抱きしめる。 「姉ちゃんだってタケルと離れ離れになるのは嫌だよ。ずっと一緒に遊んでいたい」 アスカがタケルの髪を、優しく髪をなでる。 「でもさ、タケルはLBXを作るのが好きなんだろ?」 「それは…」 アスカに言われて、タケルはハッとする。 忘れていた、自分のやりたかったこと。 大好きなLBXのこと。 そして、それが全て、アスカの為であったことを。 「好きだよ、LBXのこと。初めてヴァンパイアキャットを作った時、お姉ちゃんが喜んでくれたのが、凄く嬉しかった」 「あぁ。今の姉ちゃんがいるのも、タケルとヴァンパイアキャットのおかげだ。ありがとう」 優しく、姉らしい口調で、アスカが囁く。 その一言で、不安に染まったタケルの心は、温もりを取り戻す。 小さく息を吐いて、タケルはアスカに身を預けた。 少し間を置いて、タケルは柔らかなアスカの腕、髪、そして胸に抱かれていることを思い出した。 子供のころは全く意識していなかった物。 ボーイッシュなアスカの事は、むしろ兄のように思っていた。 だが、アスカは成長して、徐々に女性らしさを見せ始める。 タケル自身も、男として女の体に興味を持ち始め、段々とアスカに惹かれていっていた。 「お姉ちゃん…」 「ん?」 他意の無さそうなアスカの表情に罪悪感を覚えて、タケルは思わず目を逸らす。 だが、幼い好奇心は抑えきれず、抱き返す腕に力を込めた。 アスカの体の感触を味わうタケル。 だが、アスカにはそのタケルの行為の意味と、その先に求めている物がすぐに分かった。 「タケル…」 アスカがタケルを離して顔を向けさせる。 ドキッとしたタケルが口を開くより前に、アスカの方からキスをした。 唇だけではない、深く、長いキス。 再びタケルの体が強張った。 そんなタケルを安心させるかのように、首筋から顎に指を這わせ、優しく口を開かせる。 アスカにされるがままにタケルが小さく口を開くと、アスカの舌がタケルの舌に触れた。 味わったことのない感触に、タケルは身を震わせる。 だが、その甘い感覚に、次第に酔っていった。 アスカの手が、タケルの胸を這う。 タケルは身を捩じらせるが、アスカは構わず、その胸の先端を狙った。 「んっ…ん…!」 唇の隙間から、タケルの喘ぎが漏れる。 自分でもまともに触った事のない部分への刺激に戸惑っていた。 アスカの指が、タケルの寝巻のボタンを外し、胸元をはだけさせる。 そして、露わになった乳首を、優しく摘みあげた。 「んんっ…!!」 タケルの体が大きく跳ねる。 アスカは唇を離し、耳元で囁く。 「気持ち、いいか?」 だが、タケルは先ほどまでの攻めによって、言葉を紡ぐ余裕はなくなっていた。 少しだけ間を置いてから、タケルが小さく頷く。 その反応を見て満足そうに微笑むと、指で攻めているのと反対の胸に口づけをした。 「あ、んっ…!」 思わず声をあげるタケル。 アスカは舌先でタケルの胸を弄び、次に唇を付けて強く吸い上げた。 その間も、反対の胸への刺激は欠かさない。 吐息交じりのタケルの悲鳴が、静かな部屋を満たしていた。 アスカの手が、今度はタケルの細い腰を経て、ズボンにかかる。 胸へのキスでタケルは気付いていない。 アスカは遠慮なく、下着ごとそのズボンをずり下した。 「あっ…!」 思わず股間を隠そうとするが、それより早くアスカの手がタケルを包んだ。 少し冷えたアスカの指が、タケル自身を撫であげる。 「お姉、ちゃん…そこ…っ…!」 あまりの快楽に腰を引こうとするが、背中に回されたアスカの手が、それを許さない。 タケルの全身は、アスカに完全に捕えられていた。 だが、アスカは突然、胸から唇を離す。 ようやく胸への刺激から解放され、タケル大きく息をついた。 だが、今度はタケル自身を、手とは違う暖かい感触が襲った。 「は、ぁぁっ…!!」 アスカの唇の刺激に、また甘い悲鳴を上げるタケル。 赤く染まった先端を、執拗に舌で攻められる。 タケルを包む手も、上下に動かされる。 タケルは必死に耐えようとしたが、幼いタケルがアスカの攻めにこれ以上耐えることなど、出来るはずが無かった。 「待って、っ…あぁっ…駄目…!!」 ついにタケルは、アスカの口内で果ててしまった。 アスカはそれを、全て受け止める。 そして何度か跳ねた後、力を失ったタケル自身を、またアスカが舐めはじめた。 残った精を舐めとってくれているようだった。 (ホントに、猫みたいだ…) 絶頂の余韻で痺れる頭の中で、タケルはそう思った。 その後、結局タケルは、再びシャワーを浴びて汗や唾液を流す事にした。 アスカとの行為を無かった事にするようで少しもったいないと思ったが、このまま明日を迎えるわけにもいかない。 二度目のシャワーを浴び終えると、うがいだけで済ませたアスカが、先に部屋に戻っていた。 「お姉ちゃん…」 恥ずかしそうに歩み寄るタケルの手を、アスカが取り、抱き寄せる。 まだ乾ききっていない髪を撫でられる。 その間、アスカは何も言わなかった。 優しい抱擁の中で、タケルは腕を腰に這わせる。 すると、アスカがタケルを、ベッドへ押し倒した。 だが、アスカはベッドに手をついて、タケルを見下ろした。 「今日はここまで」 予想外の言葉に、タケルは言葉を失った。 続きを期待していた事からへの失望ではない。 何かアスカを怒らせてしまったのではないかと感じたからだった。 真っ先に、アスカの口内に精を放ったことが思い浮かんだ。 謝ろうとして口を開いたが、その唇に、アスカの指先が触れる。 「…続きは、タケルの卒業祝いで、な」 そういって、アスカは優しく微笑みかけた。 アスカは怒ってなどいなかったのだ。 安心したタケルは、アスカの体を抱きしめる。 アスカもそれを受け入れ、タケルに軽く体重を預けた。 「言っとくけど、途中で退学なんてしたらタダじゃおかないからな。なんてったって姉ちゃんの弟なんだから」 「うん、分かったよ。じゃあ…」 「お休みタケル、頑張れよ」 軽く唇を重ねてから体を離す。 そして、今度こそアスカは、タケルの部屋を後にした。 タケルは、まだ姉の香りと温もりの残るシーツを、握りしめる。 せめて眠りに落ちるまで、この感触を感じていたい。 タケルは体を丸め、アスカのいた跡を少しでも味わおうとした。 その姿も、姉と同じく、まるで猫のようであった。
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アスカにゃんのお兄ちゃんになろう! 待ち合わせの駅の噴水。 そこに彼女は座っていた。 彼女はまだ俺のことに気がついていないのか、暇そうに足をぷらぷらさせながら遠くを見ている。 俺はそんな彼女に近づき、肩をとんとんと叩いてこう言った。 「久しぶりだね・・・俺のこと、覚えてる?」 彼女は俺を見て、きらきらと目を輝かせた。 「もっちろん!久しぶりだなー、何年ぶりだっけ?」 そんな彼女の名前は―――古城、アスカである。 「えーっと・・・ごめん、名前なんだっけ・・・忘れちゃった・・・顔はばっちり覚えてんだけどなー・・・」 「別にいいよ、『お兄ちゃん』って呼んでくれれば。昔もそう呼んでただろ?」 「えっ、そうなの!?な、なんか恥ずかしいな・・・」 「別に恥ずかしがることはないよ」 「・・・オッケー、お兄ちゃん!」 このやりとりから、俺とアスカがどういう関係か、察した人もいると思う。 いとこ、年の離れた幼なじみ・・・等々、と考えるのが妥当だろう。 「にしても、アスカちゃんすごいねぇ。アルテミスで優勝しちゃうなんて」 「へへっ、ありがと」 「テレビで見かけたから、なんか懐かしくなって連絡しちゃったけど・・・迷惑、だったかな?」 「ううん、全然?それに俺も・・・お兄ちゃんと、会えて、なんか嬉しいし」 アスカは、そう言って照れたように笑った。その時の純朴さに、俺は目を奪われかける。 「さてと・・・久しぶりに会ったわけだけど、どっか行きたいとこある?」 「うーん・・・アイス、食べに行きてーな!」 アスカがそう言うので、俺は近くにあったはずの店へと足を進めた。 場所は近所でも、アスカと歩くだけでもかなり印象が違った。 楽しい。全てが楽しい。 このままずっとこうしていたい、俺はそう思った。無理なことだということは分かっているが。 「にしても、アスカちゃんは全然変わってないね。見た時すぐ分かったよ」 「むっ・・・俺、これでもすっげー背伸びたんだぞ?」 「あははっ、身長の話じゃないよ。顔とか印象の話」 「じゃ、俺が子供みたいな童顔だって言いたいのか?」 「だから違うってば。アスカちゃん、大分大人っぽくなってるよ」 「・・・さっきと言ってること違うじゃん」 アスカは大人っぽくなった、と言われた事に関しては嬉しそうだったが、ぷいとそっぽを向いてしまった。 しかし頬に子供みたいにアイスクリームをつけているところを見ると、どう見ても子供だ。 「アスカちゃん、ほっぺにアイスついてるよ」 舌であのアイスを舐め取りたい―――少しだけそう思ったが、理性を振り絞って我慢する。 俺はちゃんとハンカチを取り出し、頬のアイスを拭った。 さて、このハンカチは後でどう使おうか。 「・・・ありがと」 アスカは、やはりそっぽを向いてはいたがお礼は言ってくれた。 「それじゃ、次は・・・あっち行こうか」 ずっと遊んでいれば、当然日だって沈むわけで。 そしてアスカの顔色にも、疲れが見えていた。 「こっちだよ」 次でそろそろ終わりにしようと思い、近道をしようと少し薄暗い道を通っていた。 この道は、あと1時間もすればネオンが煌々と灯り、立派な繁華街になる。 正直アスカにこの道は通らせたくないが、近道だからしょうがない。 と、その時。 「なぁ・・・ちょっと、休憩しようぜ・・・」 そう言ってアスカは、近くのブロックに腰かけてしまった。 ここで普通なら「そうだね」とかなんとか言って、休憩する場所を探すのであろうが、場所が悪い。 ここは繁華街、そしてアスカが座り込んだのは、ラブホテルの真ん前だ。 当然、ここで休憩なんて言われたら、あらぬ妄想が脳味噌全体を駆け巡るわけで。 「アスカ、ちゃん・・・」 回りの背景の情報がシャットアウトされ、視界にアスカのみが映し出される。 この場で押し倒してしまいたい、そう思って手が伸びる。 どうせ見てる奴なんて誰もいない。というかせめてキスだけでもさせてくれ、そう思った時だった。 「・・・お兄ちゃん?」 アスカの声で、俺ははっと我に帰った。 自分のなくなりかけていた理性が、急激に戻る。 俺は目の前のホテルの、「ご休憩」の文字に視線を移す。そして、アスカにこう言った。 「・・・ここで、ちょっと休憩しようか」 どうやら俺は、完全に理性が戻ったわけではないようだ。 「はーっ・・・」 ベッドの上で、アスカは疲れから出る溜め息を吐く。 そしてここにいても先程と何も変わらない様子のアスカに驚いた。アスカは、ここがどこか分かっているのだろうか。 「あー、のど渇いた、っと・・・」 そう言ってアスカは、リュックの中からトマトジュースの缶を1本取り出した。 ごくり、ごくりと喉を鳴らしながらトマトジュースを飲むアスカの横に、俺は腰かける。 「・・・今日は、ごめんね。色んな所につれ回しちゃって」 「・・・別にいいよ、それくらい」 「楽しかった?」 「うん」 「・・・・・・」 「・・・どーしたんだ?」 黙り込んでいると、アスカが俺の顔をきょとんとした目で見る。 「・・・俺、アスカちゃんといると楽しい」 「それが、どうかした?」 「何て言うのかな・・・楽しいんだけど、なんかそれともう1個あるような気がするんだよね」 「?」 「なんというか、特別な感情、ていうか・・・」 「?」 アスカの鈍感っぷりに、俺は返す言葉がなかった。 しかしこのまま黙り込んでいても埒があかないのは、俺が一番よく分かっている。 言わなければ。言わなければ。 「つまり、俺・・・ アスカちゃんの事、好きかもしれない・・・」 「・・・・・・」 アスカは、俺の言葉を聞くと、下を向いて黙り込んでしまった。 顔は見えないが、耳は真っ赤だ。 そして30秒程の沈黙の後、アスカはようやく重そうに顔を上げた。 「うん、俺も・・・お兄ちゃんのこと、好き、かも・・・」 2人の気持ちが、通いあった瞬間だった。 その一言を言ったアスカの顔は、明らかに真っ赤だった。 俺は、アスカの頬にそっと手を添える。 「好きならさ、」 「うん」 そのまま、顔を近づける。 「こういう事、してもいいかな?」 そして、アスカと唇を重ねた。 (なんて柔らかいんだ・・・) それが俺の第一感想だった。薄いが、それでもって心地よい柔らかさを含んでいる。 「んむっ、んっ・・・」 そのまま奥まで舌を進め、舌を絡める。 アスカは顔を真っ赤にして目をぎゅうと閉じていて、快楽を享受するのに精一杯、という感じだった。 アスカの口内を堪能し、歯列の裏まで舐め回したところで、俺は漸く満足して唇を話した。 しかしその途端、アスカは激しく咳き込む。 「ど、どうしたの!?」 「ごほっ、えっほ・・・お兄ちゃん、キス、長すぎ・・・苦しかった」 そんなに長くキスをしてしまったのは申し訳ないが、そのせいでせっかく繋がってた唾液の糸が切れてしまったのは残念だ。 俺はそっとアスカの胸元に手を伸ばし、ネクタイに手をかける。 アスカが僅かに身震いしたが、構わずネクタイを解いた。 そして第一ボタンを外すと、少し鎖骨が見えた。 くっきりと見える鎖骨に、指を少しだけ這わせる。 その時のアスカの反応を伺うのも楽しかったが、すぐにやめてボタンを取っていく作業に戻る。 正直ボタンを引きちぎりたい気持ちで一杯だったが、アスカを怯えさせないように、時間はかかるものの優しくボタンを取っていく。 ボタンを取っていくと徐々に見えるブラが、俺の情欲をそそった。 やがてボタンが全部外れ、待ってましたと言わんばかりに俺はアスカの胸前のワイシャツを両手でどけ、アスカの胸を露にさせる。 「ひゃうっ!」 が、しかし、あまりにもがっつきすぎたのか、アスカが驚いたように声を上げた。 「あ、ごめんごめん・・・びっくりさせちゃったかな?」 俺はアスカに軽く謝罪をし、アスカの上半身に視線を移した。 その14歳とは思えぬ程の未成熟な体と、そこに辛うじて大人っぽさを示すブラジャー。 しかし白でおまけにスポブラなので、どちらかというと無理して大人ぶった感じだ。 「ブラジャー、してるんだね」 「まだ・・・スポブラ・・・だけど、中2だし」 スポブラ、の部分は声が小さかった。本人も恥ずかしいのだろう。 「別にいいじゃん、スポブラでも」 スポブラの外し方なんぞ俺は知らないので、とりあえずずり上げた。 その時に乳首がスポブラを掠め、「んっ」と小さく矯声が上がる。 既にその2つの乳首は、ぴんと硬くなっていた。 とりあえず、片方の乳首を口に含む。 そのまま唾液で濡らしながら、舌の上でころころと舐め回した。 「お、お兄ちゃん・・・」 ふと見上げると、羞恥で顔を真っ赤にしているアスカの顔があった。 しかし真っ赤になってるとは言えど、体や顔で何か抵抗を示すわけでもない。 もう片方の乳に、手を伸ばした。 片手の平で、乳を揉みしだく。貧相なアスカの胸に、ほんのわずかに弾力があるのがこれまたたまらない。 やがてそのまま、手は徐々に下に下りていき、臍を通り、下腹部を掠め、ズボンの中へ入っていく。 「んっ・・・」 更に手を進め、最初から直には触れず、ショーツ越しに触れてみる。 少し湿っていて、ショーツ越しでもクリトリスとおぼしきものの感触が分かった。 ショーツ越しのこりこりとしたクリトリスを人差し指で虐める。 「あっ・・・」 アスカの口から声が漏れ、はっ、と口を押さえる。 「いいんだよ、声、我慢しなくても」 「で、でもなんか、恥ずかしい・・・」 「気持ち、いいんでしょ?」 「・・・うん・・・」 ならいいじゃん、と俺は言って、今度は股間の筋をなぞった。 そして今度は直接いじりたい、もっとアスカのそこをよく見たいという欲望に駆られ、一旦手を抜き、ズボンとショーツに手をかけた。 するすると脱がせていくと、糸を引いてショーツと繋がっているアスカのそこが俺のもとに晒された。 「・・・スースーする・・・恥ずかしいよ・・・」 アスカは、自分の顔を両手で覆ってしまった。 「綺麗だよ。色も、形も・・・ほら」 直にアスカのそこに触れた。 「ふあっ!」 充血して股間の割れ目から顔を覗かせているそこに触れると、アスカは面白いくらいに反応した。 そこに口を当て、舌で包むようにして舐め回す。 「えっ!?お兄ちゃん、そこは、汚いよっ・・・!」 その刺激にアスカは戸惑うが、その反応がこれまたたまらない。 ぴちゃ、ぴちゃ、ぺちゃぺちゃ。小さな水音と、アスカの喘ぎ声が静かな部屋に交錯する。 「ひぅ、んっ、お兄ちゃ、そこばっかだめぇ・・・」 「じゃあこっち?」 一旦口を離し、愛液をだらだらと流しているそこに指を入れる。 指をまずは1本入れ、中をかき回してみた。 「いあっ!お兄ちゃん、なに、これぇ・・・」 「もっともっと、これから気持ちよくなるよ」 「ふえぇ・・・?」 更に奥へ指を進め、中の肉を刺激しつつ、もう1本指を足す。 「ひうっ、ああっ!お兄ちゃん、てばぁ・・・!」 アスカは指の動きにシンクロするかのように激しく身をよじらせ、口元からは涎が垂れていた。 「すごい、すっごい気持ちいい・・・こ、こんなの初めてだよ・・・」 既にアスカの中を、3本の指がばらばらに犯していた。止めどなく愛液が溢れる。 余ったもう片方の手で、クリトリスを刺激した。 「あっ、んうっ・・・あああっ!」 その時アスカが、大きく身体を痙攣させた。 イったんだなと察した俺は、一旦指を止めた。アスカの中がびくびくと痙攣する。 アスカの両手がぎゅうとシーツを掴み、皺が寄る。 痙攣がおさまると、うってかわってアスカの全身から力が抜けた。 ぐったりと、ベッドの上に全身を預ける。 顔を赤くしたまま、荒く断続的に息を吐いていた。額には、うっすらと汗が滲んでいる。 (・・・っ) 既に俺のそれも興奮しているようだ。ズボンが突っ張って痛い。 ズボンのファスナーを下ろし、ぼろん、と怒張したそれを取り出す。 何かしたわけでもないのに、既に先走りが出かかっていた。 「お兄ちゃん、何してんだ・・・?」 アスカが俺を見て、微かに疑問の目を向けた。 「いや、俺も気持ちよくなろうと思ってね。さ、場所代わって」 まだイったばかりのアスカの身を起こし、今度は俺がベッドに座り、アスカがベッドから下りて俺のそれと向き合うようにひざまずいた。 「アスカちゃん、覚えてる?ずっと前に一緒にお風呂入ったとき、アスカちゃんこれに興味津々で大変だったんだよ・・・?」 「そうなのか?覚えてないや・・・」 「まあ、あの頃アスカちゃんまだちっちゃかったからね。 またあのときみたいに、これに触ってくれないか?」 「・・・こう?」 アスカの小さな両手の平が、俺のそれを包み込んだ。 「そうそう、そのまま優しく握って・・・」 俺が指示を出すと、アスカはその通りに動いた。細い指の感触が、気持ちいい。 「それで、手を上下に動かすんだ」 「うん」 アスカの手が上下に動き、俺のそれを刺激する。 小さな手の感触と体温が運んでくる官能、そして何よりアスカにしてもらっている、ということが最高のスパイスになった。 「いいよ、アスカちゃん、凄く気持ちいいよ・・・」 「そうなのか?・・・良かった、お兄ちゃんが喜んでくれて」 アスカは俺に向けて、天使のような笑みを見せた。 「次は、口も使ってみてくれるかな?そうするともっと気持ちいいんだよ」 「・・・うん、分かった」 アスカはこれを咥えることに最初は躊躇いを示したが、やがてはその小さな口が、それの先端に触れる。 初めは先端だけを口に含み、舌でちろちろと舐め回すだけだったが、やがて口は奥へと進んでいった。 苦しそうな顔を見せながらも、根元まで深く咥えこむ。その時、アスカが「どうするの?」といった目で俺を見た。 「そのまま、口を引いたり押し込んだりするんだ。ちょっと難しいけど、できるよね?」 アスカは無言で頷き、まずは口をすぼめたまま顎をギリギリまで引き、そして一気に奥まで咥え込んだ。 じゅぽっ、じゅぽっ。卑猥な音を立てながら、アスカはそれを繰り返す。 恐らく吐き気もするだろうに頑張っているアスカが、純朴な天使に見えた。 気を抜いたらすぐにでも昇天してしまいそうなこの快楽。アスカのフェラテクは素晴らしい。 「んんっ、いいよ、アスカちゃんっ・・・っ、出るっ!」 びくびくびくっ、と俺自身がアスカの中で達したのが分かった。 激しすぎる程の絶頂と、俺の精子がアスカの中に流れ込んでいく。 「!?」 アスカは動物的本能で、流れ込んできたものに驚きを示した。 「・・・飲むんだ」 「?」 「それを、飲むんだ。全部ね」 アスカの口を手で軽く押さえる。 数秒の間のあと、アスカはごくり、とそれを飲み込んだ。 相当苦かったのであろう、顔色が物語っている。 「・・・アスカちゃん、今、どんな気持ち?」 「すっごい苦かった・・・お兄ちゃんの意地悪・・・」 「でも、飲んでくれたんだね。有難う」 その時アスカが、不意に俺に身を寄せた。 下腹部の辺りに、アスカの顔がある。 アスカの顔は、まるで俺に何かを懇願しているようだった。 「・・・どうしよう、お兄ちゃん・・・」 「ど、どうしたんだ、アスカちゃん!?」 急にそんな事を言われるものだから、俺は思わず驚いてしまった。 「なんか・・・むずむずするんだ・・・」 「どこが?」 「その・・・ここ・・・」 アスカは恥ずかしそうに、自分の性器に視線を向ける。 「お兄ちゃんの、舐めてる時から、ずっとそんな感じで・・・なぁ、これってどうしたら・・・」 アスカは恥ずかしそうに股を閉じた。 しかし下から来る欲望に耐えきれないのか、苦しそうにびくびくと震えている。 「・・・おいで、アスカちゃん」 アスカの両横腹を掴み、アスカを立たせる。太股に、淫靡な愛液が伝っていた。 「?」 アスカを抱き上げ、自分の股の上に座らせた。 「むずむずするんでしょ?それ、俺がなんとかしてあげるよ」 ここまできたら、する事は決まっている。 アスカの腰を軽く持ち上げ、そのままそそり立った俺のそれでアスカを貫いた。 「んあぁぁぁ!お、お兄ちゃあん・・・!」 「くっ・・・きっつ・・・」 アスカはその衝撃に対し、一際大きな声を上げる。 そして俺の方も、アスカの中の締め付けに非常に興奮していた。 中がきついにも関わらず、重力でアスカとどんどん深く繋がっていく。 全部入りきるまでには、思ったより時間はかからなかった。 「全部・・・入ったね」 「なんだよ、これぇ・・・っ。お兄ちゃんの、熱い、熱いよぉ・・・」 アスカの声は、喉から絞り出しているようだった。喋るだけでも精一杯なんだろう。 「ついでに、ここも・・・」 手を伸ばし、アスカのクリトリスをいじる。 「2つ同時は、だめぇっ・・・!」 アスカはまた、絞り出したような声で俺に懇願してきた。 指がクリトリスを圧迫する度に、アスカは快感に一々悶絶する。 「お兄ちゃん、酷い・・・」 「でも、これでむずむず治まったでしょ?」 「・・・あっ、ほんとだ・・・」 アスカは結合部を見た後に、そう呟いた。 「アスカちゃん、ちょっと動いてくれるかな?」 「えっ・・・どういう、風に?」 「こう、腰を上下に動かすんだ。できるよね?」 「えっと・・・こう?」 アスカは軽く腰を浮かせたと思うと、すぐにすとんと落としてしまう。 しかしそれを繰り返していくうちに、腰の振り幅は徐々に広くなっていった。 「あっ、ああっ・・・」 アスカの口から、振動に合わせて声が漏れる。 「アスカちゃん・・・気持ちいい?」 「うんっ、すっごい、気持ちいいよっ!」 俺の方も腰を動かし、お互いの性器に更なる刺激を与える。 肉と本能と欲望が淫らにぶつかりあう音が、喘ぎ声と協和した。 「好きっ、大好き、お兄ちゃんっ!」 「俺もだっ・・・アスカちゃん、中に出すよ!」 「また変になり、そう・・・ああっ・・・!」 その時、アスカがイった。歯を食い縛って体をぴんと伸ばす。 「くうっ・・・!」 続いて俺も二度目の絶頂を迎える。勢いよく飛び出した精子は、アスカの膣内を突き進んだ。 「うわー、こんなにお小遣いくれるの!?ありがとー!」 アスカは俺の渡した5万円を見て、大袈裟なくらいに喜んだ。 中学生の小遣いに5万円は多すぎる、と思った奴もいると思う。だが仕方ない、決まりなんだから。 ホテル代別で5万円、と事前に決まっているのだから。 今ので分かった奴もいると思うが、これはそういうプレイなんだ。俺とこいつがいとこという設定の援助交際だ。 無論目の前にいる彼女は、古城アスカのそっくりさん―――――と本人は言い張っているが、そっくりさんにしてはちょっと似すぎている気がしない事もない。 もしや本人なのかもな、とも思ったが、言った所で彼女は否定するだろう。 とりあえず、こんな上玉の女とセックスできた事がまあ嬉しい。 そして金も渡したのでさあ帰ろうと思い、彼女と手を繋ぐ。 しかし彼女は、そこから一歩も動こうとしなかった。 「・・・もう、帰んのか?」 彼女は、扇動的な上目遣いで俺にそう尋ねる。 「えっ・・・」 「帰っちゃ、やだ・・・」 俺は彼女から手を離す。離した手は、電話に伸びた。 「すいません、120分延長で」 それだけ言ってさっさと電話を切り、俺はベッドへとダイブした。 (次は、どんな女がいいだろうか。 アルテミスに出てたカウガールハットの女・・・確か、ジェシカとかいう名前だったが、あれの『そっくりさん』がいたな。 かなり人気の女だが、まあ駄目元で挑戦してみよう)
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PSP所持タイトル一覧(50音順) ※×〇は所持数 2014 7/24現在 81本 ダブリあり83本 .hack//LINK AKIBASTRIP AKIBASTRIP+ B-BOY BLUE ROSES~妖精と青い瞳の戦士たち~ KARAKURI-カラクリ- R-15ぽーたぶる The 3rd Birthday THE どこでも推理 TIGER BUNNY オンエアジャック! ToHeart2ダンジョントラベラーズ アイシールド21 ポータブルエディション イースⅠ Ⅱクロニクルズ イースVS空の軌跡オルタナティブ・サーガ イース-フェルガナの誓い-×2 イレギュラーハンターX ヴァルキリープロファイル -レナス- うみねこのなく頃にポータブル2 ガチトラ!~暴れん坊教師inHigh School~×2 カプコンクラシックコレクション カプコンクラシックコレクションリミックス クイーンズゲイト Spiral Chaos クライシスコアファイナルファンタジーⅦ グラディウスポータブル グランナイツヒストリー クレイジータクシーダブルパンチ けいおん!放課後ライブ!! コープスパーティ2Uサチコの恋愛遊戯 コープスパーティBook of shdow コープスパーティブラッドカバーリピーティッドフィアー コンセプション俺の子供を産んでくれ! ジカンデファンタジア ソウルキャリバーBrokuen Destiny ダンボール戦機 ツインビーポータブル ディシディアファイナルファンタジー テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2 テイルズオブバーサス とびだせ!トラぶる花札道中記 ドリームクラブポータブル パロディウスポータブル ファイナルファンタジーⅣコンプリートコレクション ファンタシスターポータブル ファンタシスターポータブル2 フェイト/タイガーころしあむ プリニー~オレが主人公でイイんスか?~ ブレイジングソウルズアクセレイト ブレイズ・ユニオン ぼくのなつやすみ4 ほしがりエンプーサ Portable みんなのGOLFポータブル メタルギアソリッドポータブルOPS モンスターハンターポータブル2nd モンスターハンターポータブル2ndG モンスターハンターポータブル3rd ラグナロク~光と闇の皇女~ ルミネス ロックマンDASH ロックマンDASH2 ロックマンロックマン ワイルドアームズ クロスファイア 家庭教師ヒットマンREBORN!バトルアリーナ 快盗天使ツインエンジェル~時とセカイの迷宮~ 怪盗天使ツインエンジェル~時とセカイの迷宮~ 海腹川瀬 ポータブル 極魔界村 改 銀河お嬢様伝説コレクション 初音ミク Project DIVAextend 初音ミクProject DIVA 絶体絶命都市3 絶対ヒーロー改造計画 戦律のストラタス 大空軍 探偵オペラミルキィホームズ 探偵オペラミルキィホームズ2 天誅 忍大全 舞HIME 魔法少女リリカルなのはA s 勇者30 勇者30SECOND 零超兄貴
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LBX アキレス アサシン インビット ウォーリアー クノイチ(アミ専用) ズール デクーエース デクー改 デクーカスタム(監視型) ハンター ブルド ムシャ
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ブースト (自動B):このカードのプレイは、「1ターンに1枚しかプレイできない」という制限に含まれない。この効果は、プレイヤー毎に1ターンに1度まで適用できる。 参照 ー「ブースト」を持つユニット 黒 アフロダイA(1st) マジンカイザーSKL(1st) ビューナスA(2nd) 赤 早乙女研究所(1st) フラッシュハニー(2nd) 雪子姫(2nd) ー「速攻」に関連する効果を持つカード 黒 赤 グラー博士(2nd)・・・(自軍手札の「セットできない」という記述を持つ全てのユニットにブーストを付与) 以下、サンライズクルセイドQ&Aより Q.0731ターン中に、通常のユニット/キャラのプレイに加えて、「ブースト」を持つユニット/キャラをそれぞれ1枚ずつプレイできますか? A.073できません。「ブースト」の効果は、全てのカード種類を含めて、プレイヤー毎に1ターンに1度までしか適用できません。 Q.083「ブースト」を持つユニットをプレイしたターン中に、「ブースト」を持つ別のユニットをプレイする事ができますか? A.083可能です。
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プロローグ 「アタシは、舞。 ダンボールフォーマイとして 平和のために戦うの」 ダンボールフォーマイとは、 ダンボール+フォルム=舞、 ダンボールをフォームする舞、 ダンボールをまとい 平和のために戦う。 パンドラあ研究所で改造された?舞、 彼は、今日も平和のために戦う。 こちょこちょ怪人 「くすぐりまくってフヌケアぬしてやるざ‼︎」 「あひゃああ!やあ!;」 「そこま!」 「あ?」 呼ばれて振り向くこちょこちょ怪人あ ザッ 「勝負!!」 「おぉ!?」 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。 と、書かれているダンボール じ~~ ←ダンボールの取穴を見つめる怪人 すと怪人は行動とったん。 パカッ 「あっ!;」 ← ダンボールの取穴指し開露させた状態ん ダンボールの中身は生肉のオンパレードだった。所々露出が多く、衣服も極め薄い。 ダンボールの突破口を見つけた怪人は中身をこちょ こちょ こちょ こちょ くすぐった 「ギャハハハハ ちょwww やめwww 許しwwww;」 ← くすぐられダンボールで身動きとれず手足をジタバタする舞。 くすぐったさに倒れこむ舞 4時間経過あ! 「おー、かいかぬ!」 満した怪人 帰! ピクピク 「あぇ、ぇぇぇ・・・・」 くすぐりに受け体も心んも痙攣ああああああ舞。 怪人モスキー怪爵 「人間どもの血を抜きまくってやるが!ぬ、ざ‼︎」 プスッ 『あっ』 コゥ〜 ← 血抜音 ひゅっあ、「ぷっ、ごちさ!」 ぷくぅ ← 刺し膨 『ああああ〜!;痒い痒い痒い痒い痒い‼︎;』 「さぁて、次は〜」 「そこま!」 「あ?」 呼ばれて振り向くモスキー怪人あ ザッ 「勝負!!」 「おぉ!?」 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。 と、書かれているダンボール じ~~ ←ダンボールの取穴を見つめる怪人 すと怪人は行動とったん。 プスッ ←あ ダンボールに刺音 コゥ〜 ダンボールの突破口を見つけた怪人は中身 プスッ 「ぷぃ、コイツうまかった」 ぷくぅ 「ギャアァァァ‼︎ 痒い痒い痒い痒い痒い痒い‼︎;」 ← 怪人刺れあぬあ痒いダンボールで身動きとれず手足をジタバタする舞。 倒れこみノタウチマワル パカッ ← ダンボールの取穴指し開露させた状態ん ダンボールの中身は生肉のオンパレードだった。所々露出が多く、衣服も極め薄い。 わずかだが、刺しとこに赤い腫れ物 「これを喰らえ!」「な、や、やだぁぁ‼︎;やめてぇ‼︎;」 バッ ブゥ〜ン マントから大量の蚊が放出 ダンボールへ入っていく パタンっ ← ダンボール閉めるお ぷつっぁブィ〜〜 ← ガムテープ剥がす音あ 怪人は、2本手腕さ押さえつつあ もう2本手腕でガムテープ取り出、 ダンボール扉封印! ダンボール内部 ノタウチマワル舞のせい、ガタゴト揺れる 大量蚊は、ダンボール内の舞胴体あちらこちらを、 皮膚に着、各々血を吸い出した。 腹が満タンになた蚊達、 舞の脚腕などダンボール穴という穴から放出 ≪ぷくぅ≫ ←響き渡る腫れ音 「アァァァ‼︎;痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い;」 「はあ!まだまだやるぜモスキート!」 バッ ブゥゥゥゥゥゥン 蚊大量舞に襲いかかる 「痒い痒い痒い痒・・・・; いやあああァぁぁぁ‼︎;」 あっというまに蚊に包まれた舞。 1時間経過 「たぁ!やろーどもずらかるあ!」 バッ ブゥゥゥゥゥゥン 帰り行くモスキ怪爵 残された 全身蚊刺されにイボイボに 変わり果て舞が横たわる もはや面影ぬ。 フレイムライヤーマン 『突然だが!俺は、炎を操る怪人! フレイムライヤーマン! 今日も燃やして回るん!』 怪人が街ゆく 『喰らえ!』 フゴォ〜 ← 炎放 火事だー!萌え! 火事だー!らりるれ火事だー! 大変なの!現場は、火事! 『よーもえるでよあ!あ!』 「そこま!」 『火?』 呼ばれて振り向くフレイムライヤーマン怪人あ ザッ 「勝負!!」 『フレイジー!?』 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。 と、書かれているダンボール 沈黙 『火災の邪魔や!』 ゴォぬ〜 ← 炎 「うわっ熱っ!?;」 放った炎は、ダンボールに引火、 みるみる舞を包み込んでいく。 「ああああああ‼︎;熱い!熱い‼︎アァァァ‼︎;アァァァ‼︎;」 火だるまになり 悶え走る舞 ♪〜 ← 着信音 ピッ←取った音 『へぃ、あぁ、カサィースベか、今夜?大丈夫、 で、どこに飲みに行くの? うん、うん、 わかった。』 ピッ 「アァァァ‼︎;」 燃え盛る舞を見つめる怪人 怪人さ沈黙したまま 帰った 1時間経過 そこには、黒いマネキンか、 うずくまるようんあった。 それが舞であるかは、定かではない。 舞復活!フレイムライヤーマン再 研究員にあ研究所へ回収された黒いマネキンらしきものは、高度んなんとかで まだ生きた細胞を増、 結果、舞は、戻に復活した。 街さ、悲鳴聞こえあぬあ 『喰らえ!』 フゴォ〜 ← 炎放 らりるれ火事だー! 大変なの!現場は、火事! プレーンなお目目から発射だっポーン! どうかな?これ、新型機! 『よーもえるでよあ!あ!』 「そこま!」 『火?』 呼ばれて振り向くフレイムライヤーマン怪人あ ザッ 「勝負!!」 『またオマエか!?懲りぬ』 部屋に胸胴体と臀部以外露出がる生肉舞がダンボール装備す入ってきた。 と、書かれているダンボール 『邪魔な!ホンマ火災んしてやあああ!』 ゴォぬ〜 ← 炎 ダンボールに当たる炎 しか! 『ぉ?え⁉︎おかし!燃えねぇじゃねぇか!』 ゴォぬ〜 『どうした⁉︎全然燃えないぞ!』 「ふふん、今度は、ボディ防火用の特殊措置をしておいたのさ」 『クソが〜!』 「こっちもやるよ!」 ドッ 『オット!』 舞は怪人にタックルしおった。 しかし、押すだけ、 『・・・・ふん!』 ドッ 「あっ‼︎」 ドシュッ 「イタタタ・・・;」 じ~~ ←ダンボールを見つめる怪人 (『何かあるはずだ、やつに、この間にやったアレ。』) 「やったなぁ‼︎」 ダッヌ すると僅かにダンボールの扉が開くあ カーン (『アレだ!』) 見極ああ怪人は行動とったん。 『火風!バーストサイクロン!』 ゴォォォォォォ 「うっ」 ズズッ ←地に踏ん張るあ音 ビッ 「アァ‼︎;」 ドシュッ 「イタ!;」 すかさず 怪人ぬ舞に飛び乗! パカッ 「あっ!;」 ← ダンボール開露させた状態ん ダンボールの中身は生肉のオンパレードだった。所々露出が多く、衣服も極め薄い。 ダンボールの突破口を見つけた怪人 『いくら外がしっかりも 中は、無防備だ!』 ゴォぬ〜 ← 炎 「熱っ‼︎;」 開かれダンボール中に炎が注ぎ込まる すかさず蓋を閉め、 ブィ〜←ガムテ ポケットからガムテープ、ダンボール封印! 「ああああああ‼︎;熱い!熱い‼︎アァァァ‼︎;アァァァ‼︎;」 あっさり火だるまになり 悶え走る舞 ♪〜 ← 着信音 ピッ←取った音 『へぃ、ルスウィ!、明日?大丈夫、 で、どこでパーティの? わかった。でもそれまでに・・・・』 ピッ 「アァァァ‼︎;」 燃え盛る舞を見つめる怪人 怪人さ沈黙したまま 帰った 1時間経過 そこには、黒いマネキンか、 うずくまるようんあった。 そこに板状なものが張り付いていたのは、 それが舞であるかは、定かではない。 『この間は、食ってなかったが、 なんかスゲェ香ばしいしラベンダー』 怪人は、舞の焼肉となた肉を各々喰らう 『ごっさん!』 ダンボールフォーマイ END
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エイリュウオウ(栄留王) 韓国神話に登場する高句麗の王。 関連: ヘイゲンオウ (平原王、父) 別名: ヨンニュワン (栄留王)
https://w.atwiki.jp/lbx7/pages/20.html
2011年4月14日発売 1575円